【20代の女性にオススメ！】アイシャドウ　カラーの選び方

10代の頃とは生活環境や収入も違う20代。そんな大人の女性になり始める20代は新しい自分を感じさせるメイクがオススメです。
社会人メイクやプライベートメイクなど、使い分けて変化を持たせても。
10代の頃のように、囲み目やバサバサと重ね付けのつけまつ毛をしている盛り目から少し大人メイクへ変化させましょう。

＜目次＞

1 その日のファッションやスタイルで変化させる
2 艶感重視のクリームシャドウで優しい目元に
3 目指せ！目力があるナチュラルアイメイク
4 涙袋でぷっくりかわいいアイメイク
5 ▼オススメのアイシャドウコラムはこちら
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その日のファッションやスタイルで変化させる

社会人をスタートさせたばかりの20代。学生生活が抜け切れていない雰囲気はないでしょうか。
大人の女性は仕事メイクとプライベートメイクは分けて考えないといけません。
原色やラメなど、職場などで浮いてしまうようなやりすぎメイクは控え、ブラウン系を基本に濃くなりすぎないように仕上げましょう。

艶感重視のクリームシャドウで優しい目元に

ナチュラルメイクを好む傾向は強く、アイメイクはあまり濃くせずにふんわりと乗せるのがオススメです。
クリームシャドウは適度な艶感を表現できるので、20代という少し大人に近づいている年代の女性にはぴったりです。
薄めのカラーを選び、全体に軽く乗せると艶感のある魅力的な目元に。多少パールが入ったものでもいいでしょう。
ポイントはまぶたに乗せてあげること。グラデーションではなく単色でポンと乗せることで優しい目元になりますよ。
そして少し硬めのものを使うとヨレ感や化粧崩れも少ないので、クリームシャドウ初心者にはオススメです。

目指せ！目力があるナチュラルアイメイク

ナチュラルメイクが基本中の基本ですが、自分の魅力をアピールするために目力はとても重要ですね。目元の印象が変わることで、少し大人の雰囲気を出したり、かわいらしさをアピールすることもできます。
ナチュラルメイクの目元は、黒のアイラインでハッキリクッキリさせるよりも、ブラウン系で引くことによってナチュラルに仕上げられますよ。
そしてアイホールには明るめの色を乗せて、グラデーションを付けるのもオススメです。

涙袋でぷっくりかわいいアイメイク

ぷっくりかわいいと評判の涙袋を作るアイメイクは、目が大きく見え小顔効果もあると女子の中で人気があり、色っぽく見えると男性の間でも人気だそうです。
涙袋は立体感が命なので、白いアイシャドウで下まぶたを引き、その影を作るようにブラウンのアイペンシルで涙袋の下ラインを引きます。
最後にブラウンのラインをぼかしたら涙袋メイクの完成です。
テクニックが必要なのではないかと思われがちな涙袋ですが意外に簡単に作ることが出来ますので是非試してみてくださいね。