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普通に食事をしているだけなのに何故か口の中や舌を良く噛んでしまう。
これってすごく厄介です!

噛んだところが口内炎になってしまうと食事を美味しく食べられない…、同じ箇所を繰り返し噛んでなかなか口内炎が治らない…。

今回は、口の中や舌をよく噛んでしまう原因と、噛まないようにするための対策について紹介したいと思います。

口の中や舌を噛んでしまう原因は?

口の中や舌をよく噛んでしまう原因は、いくつか考えられます。

■ストレス

これは、食事中にうっかり…などではなく、日常的に気づくと口の中や舌を噛んでしまう癖の原因として考えられます。
イライラした時に爪を噛んでしまったり、物を投げたりしてストレスを発散するのと同じような行動です。

■疲れ

人は疲れると口や舌の動かし方が下手になってしまうことがあります。
そのため、普段通りに口や舌を動かして食事をしているつもりでも思っていたのと違う動きになってしまい、口の中や舌をガリッと噛んでしまうことが多くなるのです。

また、疲れ以外にストレスやプレッシャー、緊張などでも舌や口がうまく動かせなくなることがあります。

■胃腸の疲れ

胃や腸が疲れていて栄養をうまく吸収できないと、体内のビタミンB1が不足することがあります。
そうすると神経に小さな障害が出て筋をうまく動かせず、口や舌をうまく動かせなくなってしまうのです。

■頬のたるみ

加齢による顔のたるみが気になるという方もいらっしゃると思いますが、頬がたるむことで内側も本来の位置より下がってしまうので噛みやすくなってしまいます。
外見では分からなくても内側からたるんでくることもあるので要注意です。

頬のたるみは筋力の低下が原因で起こりますが、加齢以外に咀嚼回数が少なくなることも原因の一つです。
柔らかい食べ物が好きな人や、早食いで咀嚼回数が少ない人は注意してくださいね!

■歯のかみ合わせ

もともと歯並びが悪い人が口の中や舌をよく噛んでしまうことがありますが、虫歯の治療や親知らずを抜歯したことでかみ合わせが変化してしまい、口の中や舌を噛みやすくなってしまったというケースもあり得ます。

口の中や舌を噛まないようにするにはどうしたら良い?

口の中や舌を良く噛んでしまう癖や習慣をなんとかしたい!という人は、まず生活習慣の見直しを考えましょう。

体の疲れや栄養不足、ストレス等が原因として考えられるので、栄養バランスの取れた食事や適度な運動、たっぷりの睡眠で心身ともに健康な状態にすることで改善できることもあります。
また、上手にストレスを発散する方法を考えることも大切ですね。

他に、虫歯の治療後などでなんとなく噛みづらいな、と感じる場合は、慣れるまではゆっくりと食べるようにすると良いでしょう。

頬のたるみが気になる人や頬の内側をよく噛んでしまうという人は、ガムを噛んで顔の筋肉を鍛えるのが効果的です。

 

噛んで傷ついてしまった口の中や舌については、ビタミンを摂取したり口内を清潔に保ったりしておくと回復が早くなりますよ。

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