朝せっかく時間をかけてメイクをしても、数時間後には化粧崩れが起きてしまうと、ガッカリですよね。何がいけないのかと考えて、ベースクリームやファンデーションを変えようかなんて悩む人も多いですが、案外問題はスキンケアという事も考えられます。
もしかして、その化粧崩れは昨日のクレンジングからすでに始まっていたのかもしれませんよ。
<目次>
化粧崩れ 3つの原因
化粧崩れの代表的なものは3つあります。
汗・皮脂・乾燥です。
汗は体温調節として分泌されるものですから、メイクの力で押さえる事は出来ません。
汗が出る事によって、ファンデーションは流れてしまったり、タオルなどで拭き取られたりしてしまいます。
皮脂も汗と同じで、肌の保湿やバリア効果を高めるために分泌されるものですが、必要以上に出過ぎてしまう事もあります。おでこや鼻などは、特にテカりが出るなど気になりますよね。
乾燥もファンデーションが割れてしまったり、粉が吹いたような状態となったり化粧崩れの原因となります。
汗や皮脂で流される、乾燥してもトラブルになる…。なかなか朝のメイクを保つのも難しいものですね。
朝のメイクを保つには、スキンケアは大切
化粧崩れは季節や温度など色々な理由で起きますが、すぐに化粧崩れしてしまう人とそうでもない人がいますよね。肌質はもちろん個人差がありますから、オイリー肌や乾燥肌、それぞれにスキンケアも様々な方法で試していると思います。
朝のメイクが夕方までしっかりと持続してくれたら、嬉しいですよね。
大切なのは自分の肌に合ったスキンケアを行う事になります。
肌は日々生まれ変わっているのはご存知ですか?
睡眠不足は肌荒れを引き起こすと言いますが、寝ている時間は肌を再生するためには必要な休息時間になります。
肌が再生に向けて働く夜のスキンケアは実はとても重要なんです。
重要なのは、クレンジングと保湿
一日を終えて化粧を落とすと、ホッと解放された気持ちになりますよね。
きれいさっぱり洗い流してスッキリしたいものですが、クレンジングにはいくつか注意点があります。
メイクに含まれる油分をしっかり洗い流す必要はありますが、肌本来の皮脂分まで奪われないように注意が必要です。
オイルタイプのクレンジングを使用した場合に毛穴にオイルが残ってしまうと、そこでオイルが酸化してしまうという事も考えられますので、しっかりと洗い流しましょう。
そして重要なのが保湿です。
クレンジングを行った直後は毛穴が開いた状態ですから、体温より低い化粧水で優しくクールダウンさせながら保水をしていきます。
しっかり化粧水が肌に染み込んでから、乳液やクリームで保湿に移ります。
化粧水で顔が濡れたまま保湿を行っても、肌の奥まで行き届かない事もありますから、時間をかけてなじませる事が肝心です。
化粧水で与えた水分に蓋をする感覚で保湿を行います。
肌への摩擦は皮膚に大きな負担となりますから、手の平で優しく肌に押し込むイメージで行うと良いですね。
しっかりと夜の内にスキンケアが出来ていれば、翌日に皮脂が分泌され過ぎたり、潤い不足で乾燥するといったトラブルも軽減出来ます。
その日の肌のダメージは夜のクレンジングから取り返す事が出来ると言えますね。
毎日健康な肌を維持する事で、化粧崩れは減っていくでしょう。
しっかりと睡眠をとり、生活習慣も意識することで常に良い状態の肌を保つことが出来ますよ。