1966年、本社を拡張した第二工場を竣工

機械化による作業工程の効率化、設備増強の徹底

昭和41(1966年)年8月本社を拡張した第二工場を竣工。
今では当たり前の事ですが、機械化による作業工程の効率化、設備の増強を徹底して行いました。
有効スペースを最大限利用し、工場の敷地は機械で一杯となり、当時は機械の中に会社があると噂されたようです。

いち早くコンピューターを導入し事務の効率化も行いました。
徹底して効率化を行う事で、良品廉価の化粧品づくりが実現、誕生しました。全国百貨店で期間販売、催事販売するようになったのもこの頃からです。


  • コンピューターを導入

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